まずは覚えるべきショートカットはコマンドパレットの開き方
Vscodeのショートカットを覚えるうえで最も重要なのが「コマンドパレットの開き方」です。 vscodeのショートカットを忘れてしまっても、コマンドパレットさえ開けば何とかなります。
例えば、「ソース管理」を開く方法を忘れてしまったとしても「Ctrl + Shift + P」からコマンドパレットを開いて、「source」と検索すればコマンドパレットを開くことができます。
コマンドパレットの開き方は 「Ctrl + Shift + P」 です。
まずはこれだけでも覚えましょう。
ソース管理にフォーカスを置くためのショートカット
Gは「Git」のGであると覚えるとわかりやすい。
「Ctrl + Shift + G」
覚えるのが難しければコマンドパレットから開くのをお勧めする。
「Ctrl + Shift + P」 -> 「source」
これを入力する
エクスプローラーを開くためのショートカット
ソース管理などほかの画面からエクスプローラーに戻るときは、次のコマンドを入力する
「Ctrl + Shift + E」
EはエクスプローラーのEと覚えるとよい。
覚えるのが難しければ、コマンドパレットを経由して開いてもよい
「Ctrl + Shift + P」 -> 「source」
これを入力する
ファイル編集に戻るためのショートカット
ファイル編集に戻る際も、コマンドパレットを経由して開くことができます。
「Ctrl + Shift + P」 -> 「file」
ショートカットを検索するショートカット
ショートカット一覧を見るためにはコマンドパレットが活用できます。
「Ctrl + Shift + P」 -> 「shortcut」
from https://code.visualstudio.com/docs/getstarted/keybindings
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